関西におけるパナマの学術・文化交流強化を目的としたワーキングミーティング

パナマ共和国総領事のビクトル・J・アルメンゴール・C氏は、外務省の新関西駐在大使である姫野勉閣下と会談を行いました。

会合では、2025年大阪万博へのパナマ共和国の参加を再考する可能性を含め、関西地域におけるパナマの学術・文化活動のさまざまな側面が議論された。この点に関して、総領事は、パナマがついにパンデミックを効果的に抑制することができたという事実を考慮し、パナマ政府とこの問題を再び取り上げる用意があると述べた。これはパナマの2025年万国博覧会への将来の参加について前向きな確認となった。

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いらっしゃいませ

The Panama Canal

我が国を代表して、私たちは嬉しく思います。 神戸にあるパナマ総領事館のウェブサイトへようこそ。

この度、当事務所の総領事として務めさせていただくことを光栄に思います。 福井、近畿、中国、四国、九州地方を管轄する領事館。

在神戸パナマ総領事館は、日本で二番目の大都市圏に位置し、 また世界でも有数の海運拠点の一つです。 また、パナマ市の姉妹都市である今治市にあるパナマ海事庁と連帯して業務を行っております。

当事務所は基本的に、パナマ文化の促進、パナマと西日本の人々、企業、機関との間の貿易および学術関係の強化とともに、海事および領事サービスを提供しています。

このサイトは、我が国、パナマ商船に関する一般的な情報と、当事務所が西日本内で提供するその他の領事サービスおよび文化サービスを提供することを目的としています。 これにより、当社のオフィスの役割と機能をより深く理解できるようになります。