神戸、日本 – 2025年9月から11月。パナマと日本の学術・文化交流の強化を目指し、駐神戸パナマ総領事館は関西・四国地方の学校や大学への訪問を企画しました。9月、10月、11月にかけて、総領事館の代表者は神戸学院大学、大阪大学、神戸大学、三田学園高等学校などの教育機関に加え、今治市の中学校でも講演を行いました。
これらのセッションでは、学生たちはパナマ運河を中心としたパナマの歴史に関する授業に参加し、スペイン語のレッスンも受けました。また、パナマの伝統的な舞踊を題材とした民俗学のプレゼンテーションも行われ、この国の豊かな文化が紹介されました。さらに、パナマ経済、国際貿易、そしてパナマの海事における重要性といった世界的な課題についても議論され、海運産業におけるパナマ共和国の重要性が強調されました。
これらの学術訪問は、パナマと日本の機関の間で締結された覚書(MOU)に基づくもので、日本の若者にパナマについての知識を広め、両国間の友好的で永続的な絆を強化することを目的としています。また、これらの活動は、パナマ人のアイデンティティに対する意識を高め、教育環境における知的・文化的交流を促進することにもつながります。

